勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
今回、1月から2月にかけまして、子育て世代を対象とした小学校単位での説明会を開催し、あわせて中央公園の改修構想について、皆さんどう思われますかというようなアンケートを取らせていただきました。
今回、1月から2月にかけまして、子育て世代を対象とした小学校単位での説明会を開催し、あわせて中央公園の改修構想について、皆さんどう思われますかというようなアンケートを取らせていただきました。
また、昨年度につきましては、鹿谷小学校の3年生が市内を旅行するプランを考え、市長にプレゼンテーションをする機会を設けました。子どもたちは、市長から感想やアドバイスを頂き、勝山市の魅力を発信する活動の今後の意欲向上につなげることができました。
幼稚園、保育園及び認定こども園を一元的に支援し、市内の小学校就学前の子どもに、より質の高い保育・教育の環境を提供します。 また、教育委員会にこども政策を一元化することで就学前児童の小学校へのスムーズな移行、小学校と児童センターとの連携の強化により、保護者の不安の解消を目指してまいります。
どこの小学校の、どの教室は高いけど、どこの小学校は低いとか、中学校全体でも、例えば南部中学校は大変低い数値で継続してるとか、そういうことも全部比較できますから、そういうこともあわせて、この機器の導入は面白いんではないかなと思いますので、ぜひとも進めていただきたいと思います。
現在、保護者の皆様に御負担いただいております給食費につきましては、小学校で1食約260円、中学校につきましては1食約310円になっております。給食日数を年間200日と考えまして、小学校児童1,000名、中学校の生徒500名として試算いたしますと、現在、約8,300万円が保護者の負担ということになりまして、給食経費全体のうち市が負担している部分は62%という現状でございます。
そして、23日、福井新聞記事ですが、この関連記事として、土肥慶蔵の通った新修小学校、現在の東小学校ですけど、その立体模型も展示され、子供たちも同館を見学したことが記載され、市民の間にも広がりがあることも分かりました。 偉人といえば、現在の京町出身の東大の初代学長の渡辺洪基の存在も、私は20年ほど前の民間主導の渡辺洪基没後100年展の記念事業で初めて知りました。
子育て支援や就学前の教育・保育、小中学校教育や児童センター等を教育委員会が一元的に所管することで、これまで以上に質の高い幼児教育・集団保育の実施、幼児教育と小学校教育との円滑な接続、小学校と児童センターの連携強化、育児で困難を抱える家庭への相談体制の強化充実を図ってまいります。 次に、中央公園の「こども公園」化及び教育会館への屋内遊戯場整備について申し上げます。
今日は2つ、まず中活についてと、2つ目は小学校の夜間照明について、この2つをお聞きします。 まず最初、越前市総合計画2023(案)の中の中心市街地に関することをお聞きしたいと思います。 私はこれまで10年以上、この多分前身であろう中活の計画の策定委員を実はやっておりました。それで、私自身中心市街地に住んでおります。なおかつ中心市街地で商いをやらせていただいております。
無園児、小学校就学前の子供のうち保育園や幼稚園などに通っていない子供を無園児というそうであります。保育園等に通っていない子供は、他人との縁がない、公からの支援がないということを意味した造語らしいです。その背景には、家庭で育てたいという場合はいいのですが、通わせたいけれども空きがない場合やお金に余裕がない場合もあるそうで、虐待が隠れている場合もあると言われております。
││ 第10款 教育費 ││ 第2条(債務負担行為の補正)の第2表債務負担行為補正中 ││ デジタル教科書ライセンス購入費、小学校通学バス運行委託料 ││ 及び児童生徒健康診断業務委託料 ││ 議案第65号 令和4年度越前市国民健康保険特別会計補正予算
消防費では南越消防組合分担金を351万円減額し、教育費では職員人件費の更正による減額のほか、小学校管理事業や中学校管理事業、スポーツ施設管理運営事業などに3,388万6,000円を計上いたしました。 災害復旧費では農業施設補助災害復旧事業や都市施設補助災害復旧事業に2,275万円を計上いたしました。
しかし,観光交流センターの指定管理,円山小学校や豊小学校の学校給食の調理業務を民間委託するための債務負担行為に反対するものです。 福井市の学校給食の現場では,調理員に定年退職者が出ても新規採用を行ってこなかった結果,年齢が50代以上の方ばかりとなっているため,平均の人件費が高くなっています。
一方、このことが小学校の少人数教育と混乱することは避けて明確にすべきと考えます。 ただ、令和3年度の出生数は106人、今年度は8月末現在で前年同月比13人減の42人です。そして、令和2年度が130人、元年度122人となっています。
しかし、子ども110番の家はこれからも必要じゃないかということで、しっかりと新しい看板、これ見えますよね、子ども110番というこの新しい目立つ看板を作られて、毎年小学校区でマップを配り、子供たちへの周知や指導を行っているということをお聞きしました。 越前市でも動き始めた地域があるとお聞きしています。
そして、ある小学校では、駅の利用者への挨拶運動、清掃などのボランティアというものも行ってきたこともございますので、こういった地域の活動を通じて、先ほど申し上げましたマイレール意識の醸成、これにより駅に愛着を持っていただくことで、公共交通をより身近に感じ利用促進に結びつけていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(吉田啓三君) 能勢淳一郎君。
まず,本市の教職員の勤務状況についてでございますが,過労死ラインと言われる月80時間を超える本市の超過勤務者の割合について,令和2年度から今年度までの毎月6月の状況を比較いたしますと,令和2年は小学校7.1%,中学校19.2%,令和3年は小学校0.2%,中学校6.7%,令和4年は小学校ゼロ%,中学校5.3%と減少しております。 なお,精神疾患で休職中の教職員は,現在1人でございます。
文部科学省は7月28日,小学校6年生と中学校3年生の全員を対象に4月に行った全国学力テストの結果を公表いたしました。公立校の平均正答率を都道府県別に見ると,本県は小・中学校の国語と算数・数学,理科の全6科目でいずれも2位か3位となり,全国トップクラスの学力を維持しました。
本案は、成器南小学校駐車場内において発生した物損事故について、その損害賠償の額を定めるものです。 損害を賠償する相手方は、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でございます。 事故の概要は、令和4年6月29日午後1時10分ごろ、成器南小学校駐車場内にて、駐車場に隣接するプールに設置してあったテントが強風で舞い上がり、・・・・・が所有する乗用車を直撃して車体を損傷させたものでございます。
最後に,今年度の小学校のプール学習の取組と今後についてお聞きします。 小学校でのプール学習や夏休み中のプール開放が3年ぶりに実施されました。新型コロナウイルスの感染拡大にストップがかからない中ではありますが,2年間プール学習が実施されていなかったことから,子どもたちには待ちに待った授業となったと思われます。